作・演出:原作:川上弘美 演出:大多和勇 キャスト:高塩景子 スタッフ:衣裳:杜野木菟 宣伝美術:杜野木菟・POTI 幕デザイン:竹澤輝美
日時:2013年9月7日(土)午後2時・6時開演 場所:くにたち市民芸術小ホール スタジオ JR南武線矢川駅・谷保駅より共に徒歩10分 料金:おとな前売り:1300円 当日:1500円 東京の演劇企画くすのきが、高塩景子ひとり語り『神様2011』を上演いたします。 「三つ隣の305号室に越してきた熊と散歩(というよりハイキング)に出て、川原で弁当を食べる。その夜の日記に『熊の神とはどのようなものか、想像してみたが、見当がつかなかった。悪くない一日だった。』と書いた。『あのこと』があって以来、同じように熊と一緒に散歩に出るが・・・何かが違った。 川上弘美の著作『神様2011』講談社 本一冊(『神様』『神様2011』『あとがき』)丸ごと語ります。くすのき初の現代作家の作品です。どうかお楽しみに。」とのこと。どんな舞台になっているのか、興味を持った方は、是非劇場に足を運んでみてください。 お問い合わせは、こちらのメールまで。(高塩さん、お知らせありがとうございます。)