作・演出:作=w.シェイクスピア、演出=V.ベリャコーヴィッチ キャスト:能登剛、南保大樹、豊泉由樹緒他 スタッフ:照明=鵜飼守、音響=A.ロプホフ、衣裳制作=A.プーシキン、舞台監督=井川学・相川聡、宣伝美術=コガワ・ミチヒロ、コーディネイト=佐藤史郎、制作=横川功
日時:3月5日18:30～、3月6日13:30～、3月7日18:30～、3月8日13:30～、3月9日13:30～ 場所:下北沢本多劇場 料金:一般/5000円、シニア/4500円(65歳以上)、ユース/3000円、+1チケット15，000円(大変お得なチケットです。3名様の料金で4名様が観劇できます/劇団扱いのみ) 東京の劇団東演が、公演「ハムレット」を上演いたします。 「エルシノア城に現れた父の亡霊。デンマークの王子ハムレットは、父の死因は現国王の叔父の計略によるものであったと知らされる。しかし母ガートルードは何事もなかったように叔父と再婚し、王妃として君臨している。そして亡き父の亡霊と誓った『復讐』にハムレットは苛まれながら、母への思いが強まれば強まるほど、己の運命を呪い、時に弱気に、時に狂気に走りながらその機会を狙っている。オフェリアはハムレットに心を寄せるのだがハムレットの心は・・・」あの不朽の名作がどのように演じられるか楽しみですね。 「あの2011年3月11日・・・誰もがいまだ鮮明に覚えている日・・・この『ハムレット』は初日でした。今回こそは大勢の方々に観ていただきたい・・・あの衝撃の『ハムレット』が帰ってきます。2013年『ハムレット』は全国公演で再演を致しました。また演れる喜びに満ち溢れた私たちは舞台で躍動し、ありがたいことに多くの方々の拍手を頂きました。更に今年100ステージ以上全国公演を予定しており、この衝撃拡げて行きます。その中で3月5日～9日もう一度という思いで本多劇場に帰ってきます。想像を超える『ハムレット』どうぞご期待ください。」とのこと。興味を持った方は、是非劇場に足を運んでみてください。 お問い合わせは、こちらのメールまで。(横川さん、お知らせありがとうございます。)