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演劇ユニットP-5 シチュエーションコメディー男女出演者募集
(藤原さん、お知らせありがとうございます。)
ヅカ★ガール 祝盃公演『馘切姫―クビキリヒメ―』
◇出演◇ 片山歩美、舟山夏妃、木内海美、池上明杜、来栖梨紗、谷尻まりあ、かまくらあや、石黒乃莉子、工藤美輝、三森あかね、村田諒人、結崎あゆ花、鈴乃月葉、末永全、鈴木千畝、浅葉爽香、タモリノゾミ、小林桜子、稲村友紀、harry、真辺彩加、高木碧 ◇スタッフ◇ 【脚本・演出】飯塚未生 【舞台監督】鳥巣真理子 【舞台美術】新海雄大 【照明】鈴木麻友 【音響】Takashi Watanabe 【音楽】かねこしょういち 【劇伴】剤電-Zie- 【美術監督】羊石 【美術補佐】ことうじゅん・甘日千歳 【衣装製作】穂坂友美 【振付】片山歩美 【振付補佐】池上明杜・鈴木千畝 【稽古場助手】空風ナギ 【宣伝美術】Erina 【スチール撮影】フクサコアヤコ 【制作】可徳梨沙 【企画・製作】ヅカ★ガール 【協力】劇団なんかやるよ/三文姉妹/少女人形舞台/ステージ・ボンド/ヤザ・パパ/DIFFERENCE/花まる学習会王子小劇場/物語研究所/World of Mouth/LIVEDOG株式会社/Advance Stage/Some'Revo!!!
◇期間◇ 2018/07/06 (金) ~ 2018/07/10 (火) ◇劇場◇ 花まる学習会王子小劇場 ◇チケット◇ ・前売り(当日精算 or 振込選択可) 3800円 当日券は+400円。 ・貴族席(振込のみ) 5000円 貴族席特典内容......通し稽古無料見学+ステージ毎違うお好きな役者のサイン入り限定大判ブロマイド+貴族クッションのお貸出し ※6/3(日)予約締切予定 ※通し稽古見学詳細は後日詳細発表 ・初夜割(金曜夜のみ) 3500円 ・平日マチネ割(月・火曜昼のみ) 3500円 ・U-25 料金 3500円 ・高校生以下1000円 (各回5枚限定) ※初夜割、平日マチネ割、U-25、高校生以下は予約限定販売。 ◇タイムテーブル◇ 2018年7/6(金)~10(火) 6日(金) 20:00★ 7日(土) 12:00/16:00/20:00 8日(日) 13:00/17:00 9日(月) 16:00◆/20:00 10日(火) 13:00◆/17:00 ★=初夜割/◆=平日マチネ割 土曜昼公演のみ『マザーズ』にて観劇時の託児サービス有。マザーズ電話番号→03-3547-3340 マザーズHP *上演時間は100 分を予定しております。 *受付開始・グッズ販売開始・開場は開演の30分前。 グッズは終演後も販売予定。 東京にて、ヅカ★ガール 祝盃公演『馘切姫―クビキリヒメ―』が上演されます。 「王都、東の地の果てに在り。 青き嶺連なる山裾、乳の流るる大河のほとり。四季を通じて黄金の花実が狂い咲く。馘切姫(クビキリヒメ)と密かに呼ばれる、君主たるうら若き女帝には呪いめいた噂が囁かれていた。彼女の元に嫁いだ花婿は、夜明けの鐘を待たず、悉く初夜の床で死ぬと云う......首をはねられ、真白な褥を深紅の花弁で濡らして。今宵もまたひとり、辺境国の皇子が忠実なる従者を引き連れて、馘切姫と契りを結ばんと入洛する。彼......彼女は皇子の身なりこそしていたが、『女』として生まれ落ちるも自国の唯一の跡取りであった為、嫡『男』として育てられたという数奇な宿命を背負った者だった。皇子の不思議な魅力に惹かれた姫は、ある密命を与える。『夜毎、夢枕に世にも美しい悪魔が立つのです。彼奴の首を獲ってきて下さいまし』馘切姫は天女かはたまた狂女か。その胎内が孕むは生か死か。この世は地獄か極楽か。めくらの法師は唄う。退魔と愛憎の伽歌を。サロメ・トゥーランドット・夜長姫・ユディト......『首』に運命を狂わされた女たちへ捧ぐ賛歌!ヅカ★ガールが渾身の熱情を込めてお届けする、妖艶・絢爛・傾国ロマネスク!」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。 お問い合わせは、電話窓口 ご予約に関して...09041760168(飯塚) 公演に関して......09023952924(可徳)(※不在の場合も御座います。ご了承下さい。)、またはこちらのメールまで。(飯塚さん、お知らせありがとうございます。)
Lucy Project公演『熱海殺人事件』
作:つかこうへい 演出:平本たかゆき ◇CAST 木村伝兵衛 部長刑事・・・平本たかゆき 片桐ハナ子・・・上田寛子 熊田留吉・・・山下真央子 容疑者・大山金太郎・・・大背戸陽介 被害者・山口アイ子・・・相川結 ◇STAFF 舞台監督・・・酒井周太 (TSC productions) 照明・・・水野カオリ 制作・・・ペガサスキタノ 音響<プラン>平本たかゆき <オペレーション>酒井周太
◇公演日程 2018年7月7日 土曜日 12時30分/16時/19時30分 2018年7月8日 日曜日 13時/16時30分 *開場は開演開始の30分前 ◇公演会場 船場サザンシアター 大阪市中央区南船場2-4-19 ダイワビル16号館 地下1階 *北側ビル正面玄関左の専用階段より入館(平本さん、お知らせありがとうございます。)
雑文6/1
ゲッコーパレード本拠地公演『戯曲の棲む家』vol.7『ガラスの動物園』
テキスト:Tウィリアムズ『ガラスの動物園』 訳:小田島雄志 演出:黒田瑞仁 出演:植松文果、上池健太、永山香月、牧凌平 空間:渡辺瑞帆(青年団) 美術提供:柴田彩芳、本間志穂 衣装提供:YUMIKA MORI 照明協力:鈴木麻友 チラシデザイン:岸本昌也 主催・企画・制作:ゲッコーパレード 後援:蕨市、蕨市教育委員会
【会場】旧加藤家住宅(埼玉県蕨市南町2-8-2)https://goo.gl/maps/fUMCKVh37zH2 【日時】2018年6月8日(金)〜18日(月) 8日(金)20:00 9日 (土)13:00 / 17:00 10日(日)13:00 / 17:00 11日(月)13:00 14日(木)20:00 15日(金)20:00 16日(土)13:00 / 17:00 17日(日)13:00 / 17:00 18日(月)13:00 12日(火)、13日(水)は休演日 受付・開場は開演の30分前、上演時間は60分程度を予定しております。 【料金】一般 2,500円 プチ・パトロンチケット 3,500円 (特典はありません。このチケットのご購入が、団体の継続的な活動につながります。ぜひもう一押し、応援ください。) 高校生以下 500円、蕨市民 1,000円(身分証をご提示ください) ※一軒家での上演ですので席数が限られております。お早目のご予約をおすすめいたします。 【チケット予約】専用フォームよりお申し込みください ゲッコーパレード 2015年に結成された、舞台表現のための集団。上池健太、河原舞、黒田瑞仁、崎田ゆかり、柴田彩芳を中心に活動。名前の由来は『目的ではなく人の集まりこそがパレードのように活動や表現を形成していく』という信条から。ゲッコーはヤモリの英名。本拠地は埼玉県蕨市『旧加藤家住宅』。2016年には同住宅での『戯曲の棲む家』シリーズ5作品、2017年にはバー、リゾートホテル、文化財建築などで各所の特徴を活かした8作品を発表。 旧加藤家住宅 きゅうかとうけじゅうたく 埼玉県蕨市にある、築40余年の木造家屋。人が住まなくなっていたところ、2015年よりあらゆる芸術活動のために開放される。美術展や演劇公演をはじめ、映画撮影、合宿、オフ会の定期開催など多数のイベントが実施される。利用者随時募集中。 ≪戯曲の棲む家≫演劇の辿る『戯曲を読み、稽古し、上演する』というプロセスを全て一軒の家で行うことで、かつて人が暮らした旧加藤家住宅を『戯曲の棲む家』へと変貌させる。本棚や劇場以外に居場所をみつけた戯曲の息づかい、異世界を住まわせる家のふるまいを観察する連続プロジェクト。 東京にて、ゲッコーパレード本拠地公演 戯曲の棲む家vol.7『ガラスの動物園』が上演されます。 「『最初は宗教かと思った』近所の奥さまに笑いながら声をかけられたことがある。民家で劇の稽古をしていれば、そういうこともあるだろう。隣家で演劇公演がある時。ホームパーティが催される時。秘密の動物園と化す時。どんな眼差しが向けられるだろう。『戯曲の棲む家』第七弾は住宅街の一角で近現代演劇の金字塔が、1930年代アメリカの一家族を思い出す。 ▼戯曲の棲む家シリーズの新作 ゲッコーパレードでは拠点である旧加藤家住宅で『戯曲の棲む家』と称し、家を劇場の代用品としてではなく、家と戯曲の組み合わせでしか生まれ得ない上演を探り過去6作を旧加藤家住宅で発表してまいりました。ここで生み出された演目は『リンドバークたちの飛行』のように建築史家とのコラボレーションの中で島薗家住宅や旧里見弴邸などの文化財での上演や、2018年の山形ビエンナーレへの招聘が決まった代表作が生み出されました。そんなシリーズの2016年12月ぶりとなる新作を上演します。 ▼民家で演劇活動をすることの社会的意義 民家で演劇上演は活動の継続性や作品の特異性など、芸術表現の可能性を広げると共に、地域住民との関係性への可能性を秘めています。旧加藤家住宅での上演は蕨市と蕨市教育委員会の後援を継続的に得ています。またケーブルテレビWink!や『出没!アド街ック天国』(2017/12)など大衆向けメディアで取り上げられる一方で、2018年には民家での活動についての講義を東京造形大学や東北芸術工科大学でゲッコーパレード代表の黒田瑞仁が行うなど、その芸術的・社会的意義が注目されています。 ▼テネシー・ウィリアムズの代表作 次の演目で使用するテキストは劇作家テネシー・ウィリアムズが1945年に発表した代表作『ガラスの動物園』です。作家の自伝的作品とされる本作は『追憶の劇』とされ、米文学として非常に評価が高く、日本でも人気のある作品です。1930年代のセント・ルイスの裏街に住む母、姉、弟の三人家族を中心にそれぞれが抱えている苦悩や葛藤、思惑のすれ違う様が繊細に描かれており、特にガラス細工の動物のコレクションに没頭する姉ローラの孤独は現代日本に生きる我々の感覚に非常に近しいものです。 ▼観客とともに戯曲を立ち上げる 戯曲の棲む家シリーズでは、観客席と舞台を一軒家の中に作り出すのではなく、その時々で最適な空間の使い方を探ってきました。本作では観客と俳優が円になって座ることで共同意識が芽生え、その中心で俳優たちによって『ガラスの動物園』に登場する家族模様が再現されます。このことで観客に自身が傍観者であると同時に、登場人物のひとりのローラが感じている社会からの圧力、家庭での倦怠、そして自身のガラス細工の動物園に依存するしかない心境を肌身で感じてもらうことが目的です。 ▼二人の美術家によって生まれる追憶の空間 演劇以外のジャンルの芸術家との共同制作を得意とするゲッコーパレードですが、今回は現代美術家の柴田彩芳と、ピアノ演奏家であり現代美術家という異色の経歴を持つ本間志穂が美術を作ります。動物をかたどったオブジェが空間に配置され、一軒家を動物園へと変貌させます。旧加藤家住宅の離れでのインスタレーション作品、山梨での個展作品を発表し『リンドバークたちの飛行』でも演出、演奏を担当している彼女らが描き出す、柔らかで繊細な世界観が今作品に色を添えます。」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。 お問い合わせは、電話 080-5479-3581(代表) またはこちらのメールまで。ゲッコーパレードホームページ Twitter @geckoparade
(お知らせありがとうございます。)
演劇ユニット・言葉の動物:8月3~7日七夕演劇祭公演・参加者募集(全額バック・ノルマなし)
(西口さん、お知らせありがとうございます。)
物の怪エンターテイメント企画『妖-AYAKASHI-』第7回本公演出演者募集のご案内
(北條さん、お知らせありがとうございます。)
雑文6/3
劇団山の手事情社 ワークショップ情報
(お知らせありがとうございます。)
a-zotheater 初心者歓迎!自主制作映画出演者募集!
(柴田さん、お知らせありがとうございます。)
コヒツジズ「シープハウスの宿泊客は明日も生きてるとは限らない」
作・演出:下亜友美 キャスト:アツキタクロウ/亜カリ友洋/河野友保 スタッフ:【照明】中濱弘祐【音響】照 明【制作】小松美月
日時:2018/6/22(金)~6/24(日) 場所:ステージカフェ下北沢亭 料金:前売り・当日:2,500円(+1ドリンク500円) 2018年6/22~6/24(全5ステージ) 6/22(金)19:30~ 6/23(土)14:00~/19:00~ 6/24(日)13:00~/18:00~ ※開場は開演の30分前 東京にて、コヒツジズ「シープハウスの宿泊客は明日も生きてるとは限らない」が上演されます。 「未開の地、ハラチャラ国。その国にある宿泊施設シープハウスには今日も宿泊客が押し寄せる。ようこそ、シープハウスへ。明日無事帰れるかどうかは、あなた次第です。 コヒツジズ初の下北沢での単独公演!上記日程にて上演いたしますので、何卒よろしくお願いいたします。」どんな舞台になっているのか、興味をもった方は、是非劇場に足を運んでみて下さい。 お問い合わせは、こちらのメールまで。(小松さん、お知らせありがとうございます。)
雑文6/4
劇団熱血天使 キャスト募集
(菅沼さん、お知らせありがとうございます。)
雑文6/5
Anicy(アニシィ)ワークショップ
(山下さん、お知らせありがとうございます。)
雑文6/6
Ann.Brigitte 第4回公演『月待ち町のストリッパー』
(瀧口さん、お知らせありがとうございます。)
『アルプスの少女ハイジ』のハイジ、『キテレツ大百科』のコロ助などの声でお馴染みの杉山佳寿子の夏期ワークショップ参加者募集
(あっきーさん、お知らせありがとうございます。)